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[名刺交換のマナー]

名刺交換のマナーとして、一番大切なことは、
名刺を切らさないことこれに尽きます。

ですから、名刺入れだけではなく、予備の名刺もポケットに忍ばせておく
という配慮も欲しいものです。

何はなくとも、名刺だけは準備して参加しましょう。

自分では「忘れた・切らした」と軽く考えていても、相手にしてみれば
「私になんかなくてもいいと思って軽視された。」
と思われてしまいます。

どんなにマナーを良くしていても、相手の気持ちを尊重していても、
これでは、はじめから相手にしてもらえなくなるのは当然ですね。

名刺を忘れてしまった!!どうすれば?

当然のことながら、そのような状況にならないことがベストですが、
次回会った時に必ず名刺を手渡ししたほうが良いでしょう。

相手先に送るということもあるようですが、もし不愉快な気持ちに
なった相手の名刺が届いたとしても、納める気にはならないと思います。

その場で深く丁寧に謝り、次回に必ず手渡すことを約束した上で、次回
会った時にも重々あらためてお詫びすることが大事です。

名刺交換の仕方って?

名刺は目下のほうから手渡すのが礼儀ですが、先方のほうから
先に手渡された場合でも慌てず、「ありがとうございます」と言って
すぐに自分も差し出すとスムーズでしょう。

@名刺交換は立って行いましょう。
A名刺は相手に文字が読めるように渡しましょう。
B名刺の文字に指がかからないようにしましょう。
C先方の読み方が分からない時はその場で聞いて確認しましょう。
D挨拶も兼ねて行いますので、「どうぞ宜しくお願いします」という言葉を
添えて交換しましょう。

名刺は 出したままがいい?

当会場は立席スタイルですが、よく机の上で名刺を置いて 話をする
場合ですと、いただいた名刺を順序列に並べることで 「相手を敬う」
という意味も込めて 行っていると思います。

名刺をしまうタイミングは いつと決まっているわけではないですが、
先方がしまえばそれと同時に しまうという感じでよいでしょう。

自分だけさっさとしまって、相手は出しているというのでは失礼に当たり
ますので、その辺は臨機応変に相手の動きに合わせて行ってください。

以上、簡単に名刺交換について書き添えましたが、
あくまでも形ということで そればかりにこだわってしまって
肝心の礼を尽くせなくては意味がありません。

縁というものは 常日頃では、滅多にないもの=「有り難い」ことです。

そして、初対面の印象は9割を占めると言われるほど大切な儀式と
言われています。

派手すぎない服装や清潔感だけではなく、縁を持つという
大事な部分を気持ちよく行えるよう、心がけていただければ
ちゃんと先方にも伝わると思いますので、参考程度にお読みいただけ
ればと思います。

→ ご参加当日の流れ